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【学园救援团】第四十一回（2）

听力简介：

由开盟学园的学生BOSSUN、SWITCH、姬子三个人组成的以帮助别人解决问题为目标的学部活动“SKET团”(学院救援团)，是接受同学委托，帮忙处理麻烦事的社团。“基本搞笑但时而认真”，毎一回SKET团都会解决种种不同的困难，除了有解谜，动作等元素外，还有其他搞笑元素等。平常生意很差，为了充实团员，转学生哲平一来，三人就拼命用怪招拉他入团。哲平没答应加入，却在某日被泼了一身红漆，前来要求帮忙… 事件结束后，接著糟糕泽、结城澪呼等人纷纷上门委托案件，生意似乎开始兴隆…

姫子：瞬殺されとったな。
ボッスン：そういや、あの後どうなったんだよ。
エニグマン：いや、実は、僕とクェチョンの関係が前進することになったんだ。
ボッスン：うわ、-1-。何で、やるじゃねえか、エニグマンのくせに。
姫子：どこまで行ったんや。
エニグマン：えへ、恥ずかしい。-2-。
姫子：きゃあああああ。
エニグマン：今度デートすることになったんだ。
ボッスン：あ、ふう。
姫子：普通やな、相変わらず。
エニグマン：遊園地にクイズの館というアタロクションができたから、-3-。
スイッチ：それはデートと言うのか。
ボッスン：シッ、スイッチ、シッ。
エニグマン：それではここで、クェスチョンです。
ボッスン：この野郎、恥ずかしくて仮面かぶってクイズ形式にしやがった。
エニグマン：デートをすることになったエニグマンとクェチョンですが、さてエニグマン君はどうやってデートを進めたらいいのでしょうか。
姫子：知らんがな。
エニグマン：-4-。毎日毎日頭の中でシミレーション繰り返して。