返回 【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(12)

听力简介:


榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。



填空,序号不写

ヒント:


榎本:社長はなぜルピナスVを社長室に置いていたんでしょうか?

雅樹:わが社にとってシンボル的な存在だからでしょう。

榎本:例えば一人では___1___(4汉字13假名)ためだったとは考えられないでしょうか?

純子:重たいもの?

榎本:ここにあるもので奥行きが70cm以下の重たいものといえば、___2___(2汉字8假名)

芹沢:えっ?

榎本:予想したとおりでした。___3___(2汉字1假名)です。

   よりよい介護のために、技術の粋を集めて作られたこのロボットは社長にとっては

   単なる___4___(7片假名)の代用品にすぎなかったというわけです。

芹沢:中身は?

榎本:___5___(1汉字2假名)です。6億円相当の貴金属類はやはり犯人に盗まれたようです。

芹沢:L介護ロボットを犯行に使ったとしたならば、その性能を調べあげて計画に組み込んだんだろう。

   すなわちロボットにはロボットにできることをさせたということだ。

榎本:そうか。そうだったのか。密室は破れました。

純子:ホントですか?

芹沢:教えてくれよ。犯人どうやって社長を殺したんだよ?

榎本:それは明日お話しします。

芹沢:出たよ。久しぶりに出ちゃったよ。俺が苦手なやつ。

   どうしてあしたなんだよ?今言えよ!すぐ言えよ!ここで…。フゥー。


书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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