返回 【动漫】白兔糖-第3话

听力简介:


大吉带着凛回了父母的家,最初家人们对身份微妙的凛还是有些不能接受,但看到大吉和凛的融洽关系,也渐渐地能像大吉一样发现凛的聪慧可爱之处了。



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カズミ:いつもあんな感じなの?
大吉:いや、うちでは案外喋る。
   —1—
   けど来てみたら、葬式でぴりぴりしてたおじさん、おばさんがいたってわけ…
カズミ:私達が何したって言うのよ。
大吉:ば~か!
   —2—
幸子:そうよね。子供って。
   あんたたちもそうだったかもしれない。
大吉:ほれ、見れ、—3—凛はお前より頭いいんだからな。
カズミ:煩い、禿げ!
幸子:凛ちゃん、綾取り好きでしょう?
大吉:こりゃ、返事ぐらいしろ!
 凛:うん。
幸子:これ凛ちゃんにあげる。
 凛:きれい。
幸子:じゃ、おばちゃんがやるから、見ててね。
大吉:おばちゃんつうか、おばあちゃんだろう。
 凛:おばあちゃんみたいな年じゃないよ。
幸子:うん、まあ、何ていい子なの。
大吉:—4—
幸子:じゃ、やるから、見ててね。
   あら、違ったかしら。
   あらら?
 凛:これ、四段梯子。
幸子:まあ…
 凛:二段梯子。

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