返回 【动漫】《虫师》第九话:沉重的果实(2)

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虫的世界与人的世界并列又时不时的交叠,产生出一个又一个宁静又带有一丝悲伤的故事。而关于旅行的意义,到底是不断追寻的执念,还是仅仅因为行走因为无法停留。。
第9话:天灾之年也能丰收的小村里,每到秋天就有一人长出“瑞齿”而死。银古发现瑞齿其实是一种名为“破落之实”的虫,正在破坏自然的均衡。然而,祭司却无视银古的警告继续使用“破落之实”,甚至不惜将自己做为祭品,换取全村的幸福。面对憧憬着村庄的繁荣景象死去的祭司,银古决定打破虫师的最大禁忌。在丰收的欢庆声里,不复为人的祭司注视着这片祖先的土地,露出了幸福的笑容。





注意事项:
1. 编号无需书写
2. 注意前后文,不要多听.漏听,导致准确率下降

3.【关键字关键字关键字!!!】    気付く  
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一体、どういうつもりでこんな毒、飲んでたんだが知らんが、このまま死んじまうのは無責任なんじゃないか?
蟲師さんよ、田を焼こうなんざ、あんたあの実を利用する気で来たんじゃなさそうだな。頼む、------✿1✿------。あの実を、どこかから持ち返ったのは、先々代の------✿2✿------(2日汉字)だったという。それ以後、天災の度幾度となく、実は用いられたが、------✿3✿------(3日汉字2假)ため、その実は代々✿此处非空✿のみしるところとされてきた。俺の代となり、実の使用をとわれる天災が訪れたのは、今から20年前のことだ。
やはり使うべきだ。このままでは。出かけてくる。
そう、気を付けて。
これでいい。
俺が村全体ばかり考え。
これで、いいんだ。
------✿4✿------。秋に、「瑞歯」を生やしたのは、妻だった。
ね、お願いよ。米、食べて。あんたまで死んでしまう。
何してんだ。
辛くとも食べて、私の命はあんたが食べてくれるなら、何だか死ぬのも怖くない。
そんな米ですら、------✿5✿------。やがて、妻から抜け落ちた実を、俺は捨てに行くつもりだった。だが、いずれまた来るであろう天災のことを思った、そして、後一度だけは、誰の犠牲も見ずに、実を使えることに気付いた。そして今年、時は来た。
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《蟲师》,在平凡的故事中,静静地讲述着简单又深刻的道理。而蟲师的配乐,也是这部作品成功的一大要素。每一个故事,每一种感情,都配以不同的音乐。每一话的结束曲也是故事的延伸,自然而舒缓的流淌出来。

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