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【动漫】《虫师》第十话:憩砚之白(2)
听力简介:
虫的世界与人的世界并列又时不时的交叠,产生出一个又一个宁静又带有一丝悲伤的故事。而关于旅行的意义,到底是不断追寻的执念,还是仅仅因为行走因为无法停留。。
第10话:孩子们在化野医生家研磨一块极品砚台后,突然患上了无法治愈的寒病。制砚的少女錾告诉银古,用过砚台的人都死于寒病,此后她便放弃了制砚。原来在砚台中栖息着名为“噬云”的虫,吞食空气中的水和冰,以雪或冰雹的形式降下。进入人身体后便从内部释放凉气。自责的錾想销毁砚台,但银古和化野认为虫是无辜的,劝说她让噬云回归自然。在夏日晴空中,噬云吸收吸收空中水分降下冰雹时,女制砚师也重拾起制砚的信心。
注意事项:
1. 编号无需书写
2. 注意前后文,不要多听.漏听,导致准确率下降
3.【关键字关键字关键字!!!】 [动词]てきて 自ら
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「自分の愛でてるものが、異形のものだってことを、忘れたか。」分かってるつもりだったが。
さすがに、堪えたようだな。
戻ったか。軽口たたくるぐらいの材料はあったんだろう・・・
大丈夫、きっと助ける。
炭と、焜炉と?
鍋、後------✿1✿------(3日汉字)あるか?
うん、おー。
あの硯の中にいるのは、「雲食み」という蟲だ。------✿2✿------(3日汉字)のような姿をしていて、名の通り雲。------✿3✿------。その時地上からは雲もないのに、霰が降ってるように見えるわけだ。だが、自らは動けない、風任せのもので、雲がない時期が続くと小さく萎み、------✿4✿------。あれはそのまま石になってしまったんだろう、何万と時をかけて。そして硯となって再び地表に現れ、水を与えられることで何とかにわけで再生してきた。
で、これからどうしようってんだ。
たがねさん、硯を届ける時、山一つ超えてたと言ったね。
あの煙を吸って無事でいるのは、そのせいだろう。患者らをこの辺で一番高い山へ連れて行く。
まずい、湯を飲ませてくれ。
はい。もう温くなってきてるわ。
先に行って、------✿5✿------。
お願いします。
先生、まだ、登るんですか?息が苦しくなって、子供らも辛そうです。
ギンコ。
もう時機だ。
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《蟲师》,在平凡的故事中,静静地讲述着简单又深刻的道理。而蟲师的配乐,也是这部作品成功的一大要素。每一个故事,每一种感情,都配以不同的音乐。每一话的结束曲也是故事的延伸,自然而舒缓的流淌出来。
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