【学园救援团】第七十二回（2）_日语听力练习mp3下载-娱乐-沪江听力酷

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【学园救援团】第七十二回（2）

听力简介：

由开盟学园的学生BOSSUN、SWITCH、姬子三个人组成的以帮助别人解决问题为目标的学部活动“SKET团”(学院救援团)，是接受同学委托，帮忙处理麻烦事的社团。“基本搞笑但时而认真”，毎一回SKET团都会解决种种不同的困难，除了有解谜，动作等元素外，还有其他搞笑元素等。平常生意很差，为了充实团员，转学生哲平一来，三人就拼命用怪招拉他入团。哲平没答应加入，却在某日被泼了一身红漆，前来要求帮忙… 事件结束后，接著糟糕泽、结城澪呼等人纷纷上门委托案件，生意似乎开始兴隆…

丹生：宇佐見ちゃんは、どうしてそんなに男性がお嫌いなんですか。
宇佐見：はい。丹生先輩に質問されたので、お答えします。
椿：ああ、面倒くさい。
宇佐見：私の家族は女ばかりなんです。祖母と母と四人姉妹、私は三女です。-1-。私達姉妹は、-2-。女子中、女子小、女子幼。
椿：女子幼。
宇佐見：そして女子保と。
椿：女子保。
宇佐見：-3-。
美森：そうだったんですの。
椿：あるのか、そうなんのが。
宇佐見：-4-。だから男なんて、嫌いです。男なんて、電話の左下にある米マークのボタンです。
椿：あっ。ああ、このボタンか。確かにあまり使わないか。
宇佐見：男なんて、色鉛筆の白です。
椿：いや、もういいだろう、そのたとえ。
浅雛：確かに色鉛筆の白は役に立たないな。
ロマン：いいえ、色鉛筆の白は、カラーイラストの仕上げとして、ハイライト部分に書き加えていくなど、使い方によっては、とっても役に立つわ。
椿：何で早乙女がここにいるんだ。
ロマン：キャラ立ちがいまいちね。