【学园救援团】第七十六回（1）_日语听力练习mp3下载-娱乐-沪江听力酷

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【学园救援团】第七十六回（1）

听力简介：

由开盟学园的学生BOSSUN、SWITCH、姬子三个人组成的以帮助别人解决问题为目标的学部活动“SKET团”(学院救援团)，是接受同学委托，帮忙处理麻烦事的社团。“基本搞笑但时而认真”，毎一回SKET团都会解决种种不同的困难，除了有解谜，动作等元素外，还有其他搞笑元素等。平常生意很差，为了充实团员，转学生哲平一来，三人就拼命用怪招拉他入团。哲平没答应加入，却在某日被泼了一身红漆，前来要求帮忙… 事件结束后，接著糟糕泽、结城澪呼等人纷纷上门委托案件，生意似乎开始兴隆…

浅雛：今まで散々単独行動しておいて、突然改心。しかも椿君の言うことしか聞かないとは、身勝手すぎるだろう。
加藤：ふん、何と言われようと、構わん。俺は決めたんだ。-1-。今度は俺が忠義を尽くす番。
椿：いやあ。
加藤：-2-。そう、この命に代えても。
椿：待て待て待て。何なんだ、先から身を守るとか。-3-。
加藤：主君をお守りするのが忍者の務め。そのための訓練を、幼いころから受けてきました。-4-。
椿：だから、主になった覚えはないんだが。
浅雛：ふん、何が忍者だ。うさん臭すぎる。
加藤：何。
浅雛：運動神経は認めるが、この時代に忍者だと。MFA、撒き菱踏んで足腫れう。
加藤：えへ、何でそんなこと言うんだ。
丹生：デージーちゃん流の挨拶です。
浅雛：悔しかったら、忍者っぽいの事を一つでもやって見せたらどうだ。