返回 【K】第二话(6)

听力简介:


在与现实有着微妙历史差异的现代日本,“赤之王”周防尊率领的吠舞罗与“青之王”宗像礼司率领的Scepter4,因追赶作为某起事件的叫做小白的嫌疑人,也就是少年伊佐那社而对立。但是对于小白来说,关于这事件的一点记忆也没有,于是什么都不知道的他从两个组中逃跑。而后在处于此情况的小白的面前出现了身着黑服的纤细长发少年夜刀神狗朗。与他的邂逅,小白的命运开始加速了。
故事主要描绘了7位“王”各自固执己见导致互相的争执,以及被卷入其中的少年的命运和异能者间的战斗。

注意事项:
1.编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。

(PS:视频字幕可能有误,仅供参考!!!PPS:切勿多听漏听!!!

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狗朗:なら、押し通る。
菊理:あのう、何かご用ですか。
同学:どうしたの?知り合い?
菊理:いや、違うけど、困ってるみたいだから。
狗朗:伊佐那社という男を探している。___♪(1)♪___【2汉字2假名】はあるか?
菊理:伊佐那、あ~シロ君?うん、クラスメートだけど。
狗朗:やつはどこにいる。
菊理:どこって、買い出しに行ったんだと思うけどな・・・あれ、でももう帰ってることかな。よかったら、学生寮まで案内しようか。はい、これでオッケー。ついてきて、男子寮まで案内するよ。
狗朗:すまない。___♪(2)♪___
菊理:___♪(3)♪___【5汉字9假名】
狗朗:___♪(4)♪___【※者と俺の主は言っていた。___♪(5)♪___
菊理:はははは~面白い人だね、ね、シロ君とはどういう知り合いなの?
狗朗:やつには渡さなければならないものがあってな。
菊理:えっ?落し物とか?
狗朗:引導だ。
菊理:インド?カレー?
狗朗:違う。

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