【K】第四话（8）_日语听力练习mp3下载-娱乐-沪江听力酷

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【K】第四话（8）

听力简介：

在与现实有着微妙历史差异的现代日本，“赤之王”周防尊率领的吠舞罗与“青之王”宗像礼司率领的Scepter4，因追赶作为某起事件的叫做小白的嫌疑人，也就是少年伊佐那社而对立。但是对于小白来说，关于这事件的一点记忆也没有，于是什么都不知道的他从两个组中逃跑。而后在处于此情况的小白的面前出现了身着黑服的纤细长发少年夜刀神狗朗。与他的邂逅，小白的命运开始加速了。
故事主要描绘了7位“王”各自固执己见导致互相的争执，以及被卷入其中的少年的命运和异能者间的战斗。

注意事项：
1.编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词，如有必要会提示。

（PS：视频字幕可能有误，仅供参考！！！PPS：切勿多听漏听！！！）

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　社：だからさぁ。この島に出入りする人は、自動ゲートで全部チェックされてるの、ぴぴってやつで、このリストに載ってないことは、___♪（1）♪___。オッケー？
　猫：吾輩はジュースがいい。
　社：あれ、___♪（2）♪___。
菊理：また端末持ってないの？___♪（3）♪___っていうか不便でしょうに。
狗朗：菊理、その男は端末を持ち歩いていないのか？
菊理：いくら言っても忘れちゃうんだよね。
狗朗：端末がなければゲートを通れないではないか。
菊理：ずるして通っちゃうんだよね、この人。
狗朗：菊理、___♪（4）♪___。
　社：ちょっ、待って待って。今から本気出すぜ、本気で証拠探すから。
狗朗：もういい、___♪（5）♪___。そこを退け。それとも貴様、やはりこいつの仲間か、主人とともに切られるのを望むか。
　猫：吾輩は猫である。シロの猫である。狗朗すけなんかにシロはあげないもん。シロは暖かくて、一緒に美味しいご飯やおやつを食べるんだもん。
　社：猫、猫、話がややこしくなるから。
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