返回 【上锁的房间】第八話 犬のみぞ知る(5)

听力简介:


榎本、纯子、芹泽豪来到已故的人气漫画家中田文惠家。而在大门迎接他们的,是一只狂吠的看门狗。带领一行人的是文惠的侄女友香,她表示这只狗除了文惠以外,看到任何人都会叫。警方认为文惠是喝醉酒不小心跌倒,撞倒重物击中头部而意外身亡。可是友香却认为文惠的死不单纯。



填空,序号不写

ヒント:相同序号只写一遍!


榎本:犯人が分かりました。

芹沢:ホント?ホントに?

榎本:ええ。間違いありません。

芹沢:ああ。よくやった。榎本。ホントによくやった。礼を言うよ。で、中田先生殺したのは誰なんだ?

榎本:いえ。分かったのは中田さんの家を___1___(1汉字3假名)犯人です。

芹沢:そっちなのか。

榎本:先日、中田さんのお隣さんが東京総合セキュリティの___2___(12片假名)を導入しました。

   防犯カメラの撮影範囲は中田家の玄関周りも___3___(1汉字4假名)

   それで今昨日の夕方4時から夜の9時までの映像を調べてみました。

純子:じゃあ、それに家を___1___泥棒が映ってたってことですか?

榎本:そうです。正確には泥棒ではありませんが。犯人はこの人です。

純子:麻美さん!?だとしたら、麻美さんが証拠隠滅のために家を荒らして。

   そして、その罪を理佳子さんにかぶせようと、___4___(5片假名)を残したってことですかね?

芹沢:そうか。分かったぞ。おい。

純子:えっ?

芹沢:密室は破れました。今度は間違いない。

   どうして俺たちはこんな簡単なことに気付かなかったんだよ!

純子:どういうことですか?

芹沢:あんときのことよく思い出してみろよ。俺たちは犬が鳴くことによって、

   安西理佳子の到着には気付くことができた。しかし…。

麻美:私はやってませんよ

友香:麻美さん

芹沢:橘麻美の到着には気付けなかった。

純子:そういえば、あのとき犬の鳴き声はしませんでした。

芹沢:つまりだな橘麻美に犬は懐いてたんだよ。

純子:でも、あの犬って中田先生以外には懐かないんじゃ?

榎本:それは違います。

芹沢:えっ?

榎本:実際には餌で___5___(1汉字7假名)犬はほとんどいません。

純子:そう。

芹沢:だから橘麻美に犬が懐いていても不思議じゃない。懐いた相手に犬は吠えない。

純子:じゃあ、麻美さんには犯行が可能だったってことですね?そう。

芹沢:犯人は橘麻美で間違いない。

純子:すごい、芹沢さん!

榎本:それも違います。事件の犯人は麻美さんではありません。

純子:えっ?

芹沢:何でだよ?犯行が可能なのは彼女しかいないだろ!?

榎本:確かに麻美さんには犯行が可能です。

   しかし、麻美さんが犯人ではないということはすでに青砥さんによって証明されています。

純子:私が?

榎本:例のビールです。犯人はビールが届いてることを知らずに、

   同じものを買ってきてしまったんだと思われます。

   そのビールが届いたのは午後1時から3時の間。

   しかし、その日は午前9時から午後5時まで麻美さんが作業をしていました。

   つまり、麻美さんがビールが届いたことを知らないはずがないんです。

   だから麻美さんは犯人ではありません。

純子:じゃあ、どうして麻美さんは家を___1___りしたんですか?


书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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