返回 【空之境界・痛覚残留】15(动漫)

听力简介:


从两年的漫长绝望睡眠之中苏醒的少女——两仪式,迎接她的是一个伤痕累累、支离破碎的世界。当接踵而至的怪异事件与式的魔眼冲突时候,那已经忘却的记忆也开始复苏了……

第三章「痛覚残留」
这是某一晚发生的事情。在饮酒会归来的下雨之夜,无论怎么看起来都很普通,却有能找到罕见东西才能的黑桐干也,在黑暗中拣到了一位孤身一人的少女。
行踪不明的后辈。
无法相遇的妹妹与他的友人。
别说手足了,连头部都无法保持完整的,因切割而惨死的尸体在今天又增加了一个。
夏天下雨之夜,瞳孔中映出能将全部都歪曲破坏的少女,与瞳孔中能看见全部之死线的少女,双方充满杀意的对峙。



【注:本片包含大量动作镜头,由于极其精彩视频中并未删减,只专注于听力的亲们可以直接听音频哦O(∩_∩)O~】



❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)


*请尽量使用汉字~^_^~不要太过纠结于假名与汉字的转换,努力提高听力哦~

提示:式


両儀 式:やっと会えたな、浅上
浅上藤野:両儀…式。
両儀 式:---1---。人殺しを楽しんでる。
浅上藤野:それはあなたでしょう。私は楽しんでなんかいません。
両儀 式:この国には「三度目の正直」という諺があったな。今のお前なら殺してやる。
浅上藤野:そんなことで、逃げられはしませんよ。なんて出鱈目な人なんでしょう。でも、私のほうが強い。

蒼崎橙子:今の藤乃の主治医から聞き出した。---2---。あの子の腹部の痛みはね、ナイフの痛みではなく、内臓の痛みなんだよ。
黒桐幹也:勘違いなんですか?
蒼崎橙子:傷の種類そのものわね。だが事実は変わらない。ナイフがあろうがなかろうが。---3---。殺さなければ殺される、体ではなく心がね。けれど、湊啓太が運悪く逃げ出してしまった。復讐があの場で済んでいたのなら、ここまではならなかったろうに。
黒桐幹也:あるいはあの日、僕が鮮花との約束を守っていたのなら。
蒼崎橙子:式の言う通りさ、どちらにせよ、浅上藤乃は手遅れだ。
黒桐幹也:手遅れって、どうして?
蒼崎橙子:式の言っていたのは精神面での話だろう。藤乃の殺人はね、五人までなら殺人なんだ。---4---。

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