【沉睡的森林】第5话（3）_日语听力练习mp3下载-娱乐-沪江听力酷

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【沉睡的森林】第5话（3）

听力简介：

主演：伊藤直季（木村拓哉）大庭实那子（中山美穗）滨崎辉一郎（仲村亨）

实那子和辉一郎一起找到当年一家惨案的资料却发现疑点重重。
请将下面空格中的内容补充完整（不需要全文听写哦）：
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輝一郎：事件の第一発見者の国府吉春は、警察の取り調べでは最初、自分が森田家を訪問したときには、両親は既に殺されていて、次女の貴美子は--1--(2个汉字1个假名)だったと答えている。それが裁判になると、検察側の追求に対してほとんと無言で、誰の目にも国府は罪を認めているように映った。
実那子：弁護側も、被告が恋人を失ったショックが激しく、このまま公判を続けるには被告に不利になるって、何度も--2--(1个汉字2个假名)いる。
輝一郎：それでも裁判は続いて、弁護側は仕方なく、国府の動機には情状酌量の余地があるという主張に変えた。
実那子：死刑の求刑が無期懲役になったのは、それがかなり認められたってことよね。
輝一郎：犯行の動機、被告は兼ねてから、森田家の長女・貴美子との交際を、貴美子の父・森田明仁に反対されていた。森田明仁は御倉市の市会議員という地位と力を利用して、国府は--3--、国府の通っていた福島学院大学の学長に対して、即刻退学処分にすべきと圧力をかけた。大学を追われ、貴美子との交際を引き裂かれそうになった国府は、1983年12月24日夜、森田家に乗り込み、衝動的に反抗に及んだ。
実那子：でも、どうして姉まで死ななきゃいけなかったんだろう。父を殺して、--4--(2个汉字6个假名)んだったら、姉を連れて逃げれば良かったのに。
輝一郎：貴美子さんは、国府についていこうとしなかったんじゃないのかな。目の前で両親が殺されたんだから当然だろう。それで--5--(2个汉字2个假名)国府が、一緒に死んでやると、貴美子さんに迫った。
実那子：心中のつもりだったけど、国府自身は死にきれなかった。
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