返回 fate zero 每日听写 第二集(4)

听力简介:



「Fate/Zero」作为「Fate/staynight」的前传,故事舞台设定在「Fate/stay night」的第五次圣杯战争(约2000年)的10年前,即第四次圣杯战争。圣杯战争就是7位御主和7位从者互相厮杀的生死淘汰战。而在「F/S」中充满神秘感的卫宫切嗣则会成为「F/Z」的主角。




アイリ:何を見てるの?セイバー。

セイバー:外の森でご息女と切嗣が戯れて(たわむれる玩耍,说笑)ていたもので。

アイリ:意外だった?

セイバー:(—1—)

アイリ:まあ、それは無理もないわよね。

セイバー:あれが切嗣の素顔だと言うのなら、私はマスターからよほど不興(ふきょう)を買った(不興を買う惹人不高兴)のでしょうね。アイリスフィール何も笑うことはないでしょう。

アイリ:ごめんなさいね、召喚された時のことまだ気にしてるかなと思って。

セイバー:(—2—)

アイリ:そうは言ってもね。仕方がないのよ。あなたのアーサー王の伝説はあまりに有名なんだもの。

セイバー:切嗣には私の正体が女であったが故に侮られ(侮る あなどる 轻视,侮辱,小看)ているのでしょうか?

アイリ:(—3—)

セイバー:別の?

アイリ:多分あの人はあなたを囲んでいた人たちに対して腹を立てているのね。小さな女の子に「王」という役目を押しつけてよしとした残酷な人たちに。

セイバー:それは是非もないことでした。岩の剣を抜く時から、私も覚悟を決めていた。

アイリ:そんなふうにあなたが運命を受け入れてしまったのが尚のこと腹立たしい(はらだたしい 可气)のよ。

セイバー:それは出過ぎた感傷だ。私の時代の私を含めた人間たちの判断について、そこまでとやかく(这个那个的,种种)言われる筋合いはない。

アイリ:だから黙ってるのよ。あの人は。衛宮切嗣とアルトリアという英雄とではどうあっても相容れない(あいいれない不相容)と、そう、諦めてしまっているのね。

セイバー:(—4—)

アイリ:え、私のはあの人の受け売り(现学现卖)でしかないけれど。

セイバー:私が聖杯に託す願いもまた同じです。この手で守れきれなかったブリテンを、私はなんとしても救済したい。あなたと切嗣が目指すものは正しいと思います。誇って良い道だと。






开始听写:


已用时:00:00:00 取消 或 
Ctrl+Enter快捷提交
听写于:0001/1/1 0:00:00 用时:00:00
正确率:0% 错词:

保存中... 保存中...

请在登录后才能看到内容!

请在登录后才能看到内容!

本文暂未收录注解!

参与沪友(已有10人听写,点击头像查看Ta的听写详情)



提示:每次提交会覆盖之前的内容哦~