返回 【黑子的篮球】第十四话

听力简介:


《黑子的篮球》故事主要围绕两位主人公--被誉为第六位“奇迹世代”的黑子哲也以及从美国归来的天才篮球选手火神大我展开,两人在球场上是光与影的搭档。相遇后的他们将挑战其他五位“奇迹世代 ”。



注意事项:
1.填空。
2.没有什么语气词,例如: ああ、ええ、ん   等,如有必要会提示。
3.如果有数字,请用全角书写
4.关键词:言う、たち(请保持全文汉字假名一致)
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桃井さんのところもですよね。
あれ、言ったっけ。
___(1)___
そうだっけ。
はい。
だから、次合う時は違うベンチだね。
はい。
あとビデオでみどりんとの試合見たよ、すごいいい試合だったし、火神君って、彼、昔のあいつにそっくりだね。
はい。
2人のプレーを見てたら、思い出しちゃってさ。
しゃ、ナイスパス、哲。
黒ちんと峰ちん、相変わらずむかつくくらい意気合ってるね。
てか、黒子っち、こっちにも回してほしいっす。
キャプテンに言ってください。
___(2)___
ほんとなんでだろうな。
哲とは他のことは何も合わねーのに、バスケだけは噛み合うんだよな。
ほんとなんですかね。
黒子は影なのだよ。
えっ?
影は光は強いほど、濃くなる。___(3)___。一番黒子と噛み合うということは一際あいつの輝きが強いということなのだろう。
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