返回 【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(1)

听力简介:


榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。



填空,序号不写

ヒント:


榎本:___1___(6汉字4假名)点が多々見つかりました。

   まず、内階段へ出るためのドアですが、フロア側からは自由に開けられますが、

   階段側からは鍵がないと開きません。この鍵を持っているのは?

雅樹:社長と私。秘書室に1つ。後は警備室にマスターキーがあります。

榎本:しかし、このビルの1階から屋上まで全てのドアに同じ錠前が付けられています。

   つまり、ほかのフロアの人間でも自由に出はいりすることができるんです。

   次に社長室、副社長室、専務室のドアに付けられた錠ですが、

   先ほどの内階段のドアの鍵とは別の鍵を使って開けます。

   しかし、その鍵を保管している秘書室のドアは階段と同じ鍵で開けられてしまうので、

   何の意味もありません。後は廊下のカメラを最新型のものに替えて、

   さらに内階段とエレベーターホールが映る場所とできれば、

   社長室の中にも設置されるといいでしょう。

雅樹:そこまで___2___(2汉字)しなければならないんでしょうか?

榎本:エレベーターに暗証番号がついてるからといって、___3___(4汉字3假名)

   番号は簡単に調べることができますから。

久永:どうやって?

榎本:それは…。エレベーターの暗証番号というのは最大で4桁。使える番号は1から9の9つだけ

   つまり9の4乗で6561とおりということになりますが、

   もし使われている4つの数字を特定できれば、

   可能な順列は4×3×2のわずか24とおりになります。

   このフロアに上がるための番号は2・3・4の数字の組み合わせであり、

   どれか1つの数字を二度使ってることになりますから、

   例えば2・2・3・4の場合順列は4×3の12とおり。

   2・3・3・4や2・3・4・4の場合も同様ですから合計36とおり。

   これくらいなら全部試してみても、___4___(3汉字8假名)

久永:ちょっとすいません。どうしてここの番号が2・3・4の組み合わせだと分かったんですか?

榎本:11階に来るとき階数ボタンの上に粉を振り掛けておいたんです。

純子:振り掛けた?

榎本:ごく微量を爪ではじいて付着させたんです。

   出るときにチェックしたら、粉が乱れていたのは2・3・4の3つだけでした。

芹沢:さすがだな榎本。

榎本:___5___(2汉字6假名)


书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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