返回 【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(8)

听力简介:


榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。



填空,序号不写

ヒント:


榎本:社長が狙撃事件を自作自演したのは、何かを部屋に隠していたためだと思われます。

   おそらくセキュリティーをより厳重にして、それを守ろうとしたんではないでしょうか?

芹沢:役員会に提案をしたが通らなかったので自分の命が狙われてるというふりをした。

榎本:そういうことです。ついでに言うと、

   僕が社長の自宅のセキュリティーシステムの___1___(4汉字4假名)のは5年前。

   しかし、その直後に愛人に現金類を盗まれるという___2___(5汉字4假名)います。

   その結果、社長は自宅に隠していた何かを会社に移すことにした。

   そう考えると、様々な___3___(4汉字1假名)します。

純子:そうか。だから5年前に12階のセキュリティーを強化してるんですね。

芹沢:その何かって、いったい何なんでしょうか?

榎本:それはまだ分かりません。ただ1つはっきりしたことがあります。

純子:何ですか?

榎本:久永さんは無実であるということです。

芹沢:なぜ無実だと?

榎本:僕と社長との___4___(4汉字1假名)を知っていたのは、

   東京総合セキュリティの人間と青砥さんだけでした。

榎本:あの社長とは以前仕事でお会いしたことがあるもので。

純子:あっ。そうなんですか?

榎本:でも、同僚にも青砥さんにも、その情報を警察に知らせる___5___(4片假名)がありません。

芹沢:確かにな。

榎本:とすると、犯人が僕と青砥さんの会話を聞いていたのかもしれません。

純子:えっ?どこで?

榎本:社長室です。


书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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