返回 魔术快斗 每日听写 第三集(3)

听力简介:


有一天,主人公黑羽快斗得知8年前失踪的父亲——黑羽盗一就是怪盗基德,父亲的失踪与一个神秘组织有关。为了揭开父亲的死因,黑羽快斗决定继承父亲怪盗的职业和名字,成为了第二代怪盗基德,不顾生命危险,想引出杀害父亲的凶手。




快斗:警部。

銀三:快斗君。

快斗:どうしたんですか?こんなところで。

銀三:(—1—)。このまま怪盗キッドが現れるのを(—2—)のかと思うと。ずっと奴を追ってきた、しかし確かにあの嫌味なドロン刑事の言うとおり、わしには奴を捕まえることが出来なかった、どうしても読めんのだ、奴の行動、奴の(—3—)すべてな。ああ、すまんこんな愚痴君に言って。

快斗:は、いえ。

銀三:そうだ快斗君、一つ手品見せてくれないか?

快斗:て 手品ですか?

銀三:青子にいつも「快斗君の手品はすごい」と自慢されてな。

快斗:いいですよ、じゃ、簡単なのを。(—4—)、よーく見てください。

銀三:な ない。

快斗:あら、不思議、でも不思議じゃないんですよ。こうやって左手に注意を引きつけて、実は右手で次の仕掛けをしている。(—5—)。そういえば怪盗キッドもマジシャンでしたよね。

銀三:そうか、奴もマジシャンなら相手を別の場所に引きつけて。

快斗:マジックは魔法じゃない、本当はタネも仕掛けもあるんですよ。警部

銀三:快斗君、頼むわしとサブリナ公国のパーティーに行ってくれないか?

快斗:ええ、警部とパーティーに?

銀三:手品ができるものだけに入れるんだ。君と一緒なら私にも中に入れる。

快斗:警部が元気になれば青子も元気になるか?けど、どうしたら

銀三:頼むよ快斗君。長年の勘だ、奴は必ず今夜は現れる。


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