返回 【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(11)

听力简介:


榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。



填空,序号不写

ヒント:相同序号只写一遍!


榎本:われわれは大事な容疑者を1人___1___(2汉字2假名)いたようです。

芹沢:何か根拠あんのか?

榎本:遺体がソファの陰になって見えないのではないかと質問したとき…。

学:ゴンドラで上がっていくときに見えたんです。

榎本:でも、佐藤さんが遺体を発見したのは、窓拭きをする前でした。

榎本:窓は拭かずに屋上へ引き返したんですね?

学:もちろんです。窓拭きどころじゃありませんから。

榎本:とすると、遺体が見えたのはゴンドラで上がってくときではなく、

   作業をするために下がっていくときでないと、おかしいのではないでしょうか?

純子:あっ。

芹沢:でもさ下がっていくときは意識なんかしてないんだから、

   見えてたとしても気が付かないもんじゃないのか?

榎本:もしそうだとしたら、窓拭きを終えてから上に昇りますよね?

   一度下に降りてから、何もせずにすぐ上がるというのは矛盾しています。

芹沢:なるほど。じゃあ、どうやって社長を殺したんだよ?

榎本:様々な___2___(3汉字5假名)がやはり、

   介護ロボットを使って犯行を行ったとしか考えられません。

芹沢:どうやって?

純子:分かった。

芹沢:ホント?

純子:ロボットが___3___(4汉字)を与えられないならワンクッション置いたんじゃないですか?

   まずデスクの端に石のブロックのようなものを底が半分はみ出した状態で置いておき、

   睡眠薬で眠らせた社長の体をデスクのすぐそばに横たえます。

   その後、ロボットのアームを接触させて社長の頭にブロックを落としたんです。

榎本:発想は面白いですが、現場にそれらしい___4___(4汉字6假名)でした。

純子:ああ。分かった!こういうのがあれば、

   ロボットを使ってその位置に社長の首を持ってくるだけでいいんじゃないでしょうか?

榎本:ですから、現場にそれらしい___4___でした。

純子:ああ。そういえばそうでした。

芹沢:榎本。___5___(3汉字)に答えなくていいからさ。

純子:えーと。

芹沢:青砥。もう考えるなよ。

純子:あっ!分かった、分かった。巨大なドライアイスのキューブを。

芹沢:いずれにしてもだなこの犯人はとてつもなく用意周到なやつで間違いない。

   だから介護ロボットを犯行に使ったとしたならばその性能を調べあげて計画に組み込んだんだろう。

純子:どういう意味ですか?

芹沢:すなわちロボットにはロボットにできることをさせたということだ。

純子:どういう意味ですか?

芹沢:だからそういう意味だよ!


书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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